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1957年兵庫県生まれ。兵庫県l西宮市在住。
1998年8月31日、父の渡辺省三(当時阪神タイガーススカウト)が、神戸市中央区のビルから転落死(建物から6.7メートルの地点)し、警察が自殺と断定したことに疑問を感じ独自調査。現場周辺でのビラ配布で得た目撃情報などから、1999年7月、父は誰かに殺されたとして、被疑者不詳(殺人罪)の殺人被疑事件として、神戸地検に刑事告発(1999年12月に不起訴処分)。2000年3月、神戸検察審査会に審査申し立て。2000年12月、転落位置に関する、神戸大学発達科学部による「理論的、実験的考察」資料を提出。2001年3月、神戸検察審査会は、提出資料から「立った状態からの飛び降り」においての落下地点は、3メートル程度であるなどの実験結果が出ているところから、捜査の必要性がある」として、不起訴不当の議決。スポーツ新聞は「阪神スカウト殺された?」と報じた。
2002年4月、兵庫県西宮市の出版社「鹿砦社」より「タイガースの闇~ある名スカウト自殺の謎~」出版。
2003年2月、同書及び自身運営のHP(省三の会HP)に、父の死を他殺として、阪神球団関係者の名誉を毀損する内容を記載していたことで、阪神球団関係者に名誉毀損罪で神戸地検に刑事告訴される。阪神球団関係者は、一貫して、父の死を自殺と断言している。2005年7月7日、当時、神戸地検特別刑事部長であった大坪弘道部長の指揮で、神戸地検特別刑事部の検事ら4名が、兵庫県西宮市内の自宅を家宅捜索。独自捜査資料を押収される。同年8月1日、名誉毀損罪で在宅起訴。同年10月17日の初公判(神戸地裁)で、名誉毀損罪の容疑を認める。2006年3月3日、懲役8ヶ月執行猶予4年の判決を(神戸地方裁判所)言い渡される。在宅起訴される4ヶ月前の2005年4月、ライブドア・パブリックジャーナリストに登録し、「誰かが殺した」シリーズを連載。名誉毀損事件の家宅捜索時には、検事が「パソコンはあなたにとって大切なものだから」と押収せず、HPの中身をUSBメモリーに保存して持ち帰った。押収されなかったパソコンで、「供述調書」と題して、取調べ状況をPJニュースで発信。執行猶予期間中は、刑事事件、刑事裁判、神戸空港問題を中心に取材活動し、PJニュース(編集長:小田光康)に記事投稿した。現在も、随時、PJニュースに記事投稿している。著書『タイガースの闇~ある名スカウト自殺の謎~』。運営ブログ、渡辺直子 ジャーナルサイト